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板碑 寛元銘(神奈川県横浜市青葉区)を訪問しました

板碑 寛元銘(いたび かんげんめい)は神奈川県横浜市青葉区鴨志田町)の鴨志田町の集合墓地内にあります。板碑は中世に盛んに造られた石塔の一種で、板状の形をしているためそう呼ばれています。鴨志田町の板碑は、鎌倉時代の1244(寛元2)年に造られた神奈川県内最古の板碑で、秩父産の緑泥片岩で作られています。
表面には阿弥陀如来を表す密教梵字(→キリク)が大きく薬研彫り(→文字のへこみがV字になる彫り方)されていて、その下の右側に「寛元第二口」、左側に「七月廿口」の年号が確認できます。

〖サイズ〗
・高さ: 133cm
・上幅: 47.5cm
・中幅: 49.5cm
・下端幅: 52cm
・厚さ: 8cm

板碑2板碑3板碑1阿弥陀如来を表すキリク
↑阿弥陀如を表す密教文字キリク
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