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龍雲寺(神奈川県横浜市都筑区)を訪問しました

幡森山 龍雲寺(→神奈川県横浜市都筑区東方町)は安土桃山時代後期に養蓮社順誉という僧よって開山された浄土宗寺院です。本堂の創建自体は戦国時代中期の1550(弘治元)年にされたようです。江戸時代には本山・末寺の制により松亀山 本覚院 泉谷寺(→神奈川県横浜市港北区小机町)の末寺でした。1今はありませんが、神仏習合の江戸時代までは境内に八幡社があったと記されています。

龍雲寺は江戸時代後期の1830(文政13)年に編纂された『新編武蔵風土記稿』都筑郡東方村の条に次のように記されています。

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東方村
龍雲寺
除地六段六畝十五歩、村の西にあり、浄土宗、橘樹郡小机村泉谷寺(→神奈川県横浜市港北区小机町)末、客殿六間半に五間半南向(みなみむき)なり、本尊阿弥陀三尺(→約90cm)(ばかり)、智証大師の作なりと云(いう)、当時は弘治元年(戦国時代中期→1550年)の起立にして、開山は養蓮社順誉、慶長元年(安土桃山時代後期→1596年)二月十三日寂す。

八幡社
門を入(いり)て左にあり、神体は坐像長(ながさ)五寸(→約15cm)ばかり。

観音堂
門を入て左にあり、二間四方、観音は長五尺(→約150cm)余の立像なり、恵心僧都(えしんそうず→平安時代に比叡山浄土教大成の書である『往生要集』を著した天台宗僧侶)の作なりと云(いう)

鐘楼
本堂に向(むかい)て右になり、堂九尺(→約270cm)四方、天明九年(江戸時代中期→1789年)の銘文あり。

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【龍雲寺の入口】
雲龍寺の入口1

雲龍寺の入口2

雲龍寺の入口3

雲龍寺の入口4

雲龍寺の入口5

龍雲寺の入口11

雲龍寺の入口6

雲龍寺の入口7

雲龍寺の入口9

雲龍寺の入口10



【龍雲寺の山門】
龍雲寺の山門1

龍雲寺の山門2



【龍雲寺の本堂】
龍雲寺の本堂1

龍雲寺の本堂2

龍雲寺の本堂3

龍雲寺の本堂4

龍雲寺の本堂5



【龍雲寺の本尊】
龍雲寺の本尊1

龍雲寺の本尊2

龍雲寺の本尊3



【龍雲寺の境内・庫裏】
龍雲寺の境内・庫裏1

龍雲寺の境内・庫裏2

龍雲寺の境内・庫裏3

龍雲寺の境内・庫裏4

龍雲寺の境内・庫裏5

龍雲寺の境内・庫裏6

龍雲寺の境内・庫裏7

龍雲寺の八角堂1

龍雲寺の八角堂2



【龍雲寺の梵鐘】
龍雲寺の梵鐘1

龍雲寺の梵鐘2



【龍雲寺の地蔵群】
龍雲寺の地蔵群1

龍雲寺の地蔵群2

龍雲寺の地蔵群3

龍雲寺の地蔵群4

龍雲寺の地蔵群5

龍雲寺の地蔵群6

龍雲寺の地蔵群12

龍雲寺の地蔵群7

龍雲寺の地蔵群8



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