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山寺常山邸(長野県長野市松代町)を訪問しました

山寺常山邸(→長野県長野市松代町松代)は、儒学者鎌原桐山(かまはらとうざん)・洋学者佐久間象山(さくましょうざん)とともに「松代の三山」と称えられた松代藩士山寺常山(やまでらじょうざん)の邸宅跡です。山寺常山は、8代藩主・老中真田幸貫(さなだゆきつら→8代将軍徳川吉宗の曾孫)の信望が厚く藩政に尽力し、藩の寺社奉行・郡奉行を務めたのち藩士に兵学を教授した人物として知られます。常山は、明治時代になり真田家が東京に移住したのちも松代に残り、晩年には私塾を開いて教育に努めました。

江戸時代の武家屋敷の頃の母屋は火災で失われたようですが、明治時代初期に建てられたと推定される表門は全幅22ⅿある長屋形式で、松代城下に残る門の中で最大となります。表門と渡り廊下でつながる書院と神田川の水を引き入れている園池は、大正時代に作られたものを整備したもので、松代城下の優れた水路整備の一端を窺い知ることができます。


【山寺常山邸の表門】
山寺常山邸の表門1

山寺常山邸の表門3

山寺常山邸の表門2



【山寺常山邸の書院】
山寺常山邸の書院8

山寺常山邸の書院9

山寺常山邸の書院7


山寺常山邸の書院1

山寺常山邸の書院2

山寺常山邸の書院3

山寺常山邸の書院4

山寺常山邸の書院5

山寺常山邸の書院6

山寺常山邸の書院10



【山寺常山邸の園池】
山寺常山邸の園池


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